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センセイと鞄

4月1日に新宿にあるサザンシアターで、沢田研二と富田靖子がやった、マキノさん演出の音楽劇

を見てきた。老人の先生に恋する若い女性の設定だ。実際には有り得ない話だが、見ているうちに

そういうこともあるのかなと、何となく納得した。ところどころ、cobaさん(フィギアスケートの高橋選手の

シングルでの曲を作曲した人、ジュリーとは長い付き合いで、ジュリーが売れなくなってしまったころ

ACTシリーズをやってたころからの付き合いだから、まだ無名時代からだ)の曲でジュリーが朗々と声高々に、心に響き渡るように歌い上げる。これは亡くなった久世さんの遺言で、また再び再演した「新センセイの鞄」である。

ジュリーは義理堅い人だ。声にますます磨きがかかってる、天性の声の良さもある。一度止めた復活組み

や新たにファンになった人も多い。2年前にドームコンサートをやってから、また人気が出てきた。

長い間の念願だったから、嬉しい。


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